この記事は後編になります。
前編はこちら↓
obaka-han.hatenablog.com
5日目
だいぶ遅めに札幌清田店を9時前くらいに出たら、札幌駅へ向かいます。

札幌駅
私は家に帰りたいので、10時発のエアポートで小樽方面に向かいます。が、ホームには溢れんばかりの人とスーツケース。空港から来た/に行くならわかるけど、札幌駅からデカい荷物もって小樽に電車移動する人が多いのはなぜ?? 私はスーツケースアンチなので、本当にイライラします。

快速エアポート
そこに3分遅れでやってきたのはデッキ付き転換クロス電車です。降車も乗車も多すぎてイライライライラ
大荷物のグループ客はエスカレーターエレベーター付近に滞留するのでそこを避けて空いてる扉から乗ったら座れましたが、デッキと客室の仕切りを閉められないくらい混んでます。721系は一生区間快速か普通列車やっててください。まじで
ほとんどの乗客は小樽駅まで乗ってました。小樽が目的の人も多いですが、倶知安方面に乗り換える人も結構多いです。

小樽
H100形立席チャレンジがスタートしました。車内が混みすぎて移動できないので、2両目に乗った人は実質無人駅で降りられないの本当にダメだと思う。
大荷物で乗る乗客も悪いし、列車の供給量が足りていないJRも悪い(多分人も車も足りていない)最悪コンボで山線はギュウギュウになっています。Twitterでよく流れてきたのでこういうことになるのは知っていましたが、繁忙期だけだと思ってました。3月あたまって繁忙期なの?わかりません。
途中急に非常警笛を鳴らしたと思ったら明らかに線路敷内でスキーをしてる人がいました。車内が終わってると思ったら車外の治安もメチャクチャです。オーバーツーリズム君さぁ...

小樽→倶知安のH100はロゴ帯のやつでした。

俱知安で乗り換え
引き続き山線を上ります。ここからは座れました。ニセコで結構降りてからは普通の地方路線って感じです。

H100おわり
長万部では接続待ちが2時間以上あるのでお昼ご飯を食べに街に繰り出します。
時間が遅いからか、やってる店が少ないですね。

カニめし
かなりおいしいです。

風が強い
海岸沿いを散歩しようとしましたが、風が強いので駅に戻って待ちます。

キハ150
北海道最後の普通列車にして、この旅初登場のキハ150です。乗ったら東のキハ100系列と大して変わらないんですけど。ただキハ100系列より変速ショックが大きい気がします。
これに乗って、夕方の噴火湾沿いを走りつつ函館を目指します。

噴火湾(内浦湾)
日本に海の見える車窓はいくつかありますが、私が一番好きなのはここですね。
八雲で貨物列車に抜かされました。

サボつけろ
新函館北斗で降り、新幹線に乗り換えます。青函トンネルを潜って1時間弱で新青森に着きました。

新青森

在来線ホームの柱
701系に乗り換えて1駅で青森駅に着きます。

あおもり駅

青森市営バス
今日の宿は青森観光通り店です。青森観光通り店の最寄り駅が筒井駅なのは誰でも知っていると思いますが、奥羽線から来る場合は青い森鉄道よりバスの方が60円安く、停留所から快活も非常に近いのでよっぽどモーリーが好きでなければバスになります。複数の系統が使えるので本数も非常に多いです。

青森観光通り店 FiT24併設
ちなみに快活最寄りのサンロード青森前ではなく1個前の勝田一丁目でバスを降り10分余計に歩くとさらに50円安くなります。
6日目
おはようございます。
ところで、私が名寄から(ほぼ)鈍行でここまで来たのは、キュンパスで旅行をするためです。宗谷からの帰りがけにキュンパスを使って東北旅行をすることを思いついたのですが、南線ラッセルを撮影してからだと、特急を使ってもその日のうちには室蘭までしか行けないので、キュンパスを使い始めるにはもったいないのです。ならば移動だけの日を1日作ってゆっくり青森に行こうと考えたわけです。

筒井からキュンパス使用開始
この日はバスではなく歩いて筒井駅まで来ました。キュンパス旅行スタートです。
この青い森鉄道青森駅の上り始発列車は西平内と千曳の2駅を通過しますが、それに関する案内が全くなくて驚きました。奥羽本線だと、終電で事実上糠沢駅に到着不可能な場合でも「糠沢駅には停車いたしません」って自動放送も運転士も再三言うのですが...

野辺地
野辺地から大湊線に乗ります。

大湊駅
空気が澄んでいてとても気持ち良いです。気温もそこまで寒くありません。
30分ほど滞在して折り返します。折り返しは快速しもきた号です。

釜臥山
大湊線は下北と横浜を通るのに乗客がそこまで多くないです。

快速しもきた号は野辺地から青い森鉄道に乗り入れて八戸まで直通します。野辺地~八戸間は乙供(1往復のみ)、上北町、三沢、下田に停車し、他は通過します。複線電化の幹線を飛ばす気動車ってすばらしいと思いませんか?これ、とても楽しいです。
八戸に着いたら、惜しみなく新幹線に乗車します。

キュンパスは追加料金なしで新幹線に乗車可能
キュンパスの素晴らしいところは新幹線特急料金も含まれているのでこれだけで新幹線に乗れることですね。全車指定席のはやぶさ号も、立席特急券と同じように盛岡以北では特例で指定券を発行せず空席に着席可能です。ただ、座席未指定券は指定券の仲間なので、ひたち・あずさ・湘南等の全車指定席の在来線特急は必ず指定券の発行が必要です。キュンパス2日間用では4回まで指定券(指ノミ券)が発行できます。
あっという間に盛岡に到着。寝ることもできません。新幹線は偉大

盛岡
少し乗継に余裕があるので駅前のローソンで昼食の総菜パンを購入し、次に乗るのは快速はまゆりです。


指
2026年の改正で廃止になる指定席を利用。釜石までは2時間半です。
車内はオタクばっかりかと思ったら、意外とガラガラでした。
新花巻でオタクが大量乗車。いやーなんで??どうせ新幹線も乗り放題なんだから、盛岡まで行って始発から乗るだろ。少しでも長く乗りたいでしょう。他のオタクの考えることはよくわかりません。ちなみにえきねっとでは指定席バツになってますが実際の乗車率は7割くらいでした。うーーーーーん?
陸中大橋駅の前後では線路が折り返すように曲がっているおもしろい線形になっています。

奥の赤い橋がこの前に通った線路。
全体的には大湊線の方が面白いかな。

釜石
釜石駅に着いたら三陸鉄道リアス線に乗り換え北上します。実はキュンパスは三陸鉄道も乗車できます。
三陸鉄道の車両、ボックス席がゆったりしたつくりで良いですね

宮古まで来ました。山田線で盛岡に戻ろうと思います。
山田線はJRのきっぷでJRではない並行路線バスに乗れるという、わけわからん降伏をしている線区で、列車の乗客は非常に少なくこの時私の乗った車は1両まるごと貸切でした。なんで2両繋いでんだ?
遅い。マジで遅い。ほぼ全線が45km/h制限となっていて、ずっっっとチンタラチンタラ走っています。この形式高性能なのにもったいない。あと、鹿を轢きました
上米内から盛岡市内に入り、山岸・上盛岡の2駅だけ多くの人が乗ってきて満員になりました。このために2両繋いでたのか。
盛岡に着いたらフェザンの地下のつけ麺で晩御飯。麺がモチモチしてておいしい

つけ麺
盛岡は快活が3店舗あって、どれも駅から近いというかなり素晴らしい都市です。今回は盛岡駅から近い盛岡大通店を利用します。中心駅近くのビルにあるタイプの店舗ですが、価格設定は通常の地方店舗と同様にブースナイト8時間1800円となっています。とても良い、
と思ったらきっっっっっっっったねーーーーーーーーーーーーー!!今まで利用した快活CLUBのなかでダントツに汚い。すごい。ゴミが落ちてても店員は見て見ぬふりするし、シャワー室に毛染めの形跡、洗面台はゴミが詰まって水がたまります!すごい!!!
7日目
100円モーニングを頼んだら、25分待たされました。盛岡大通店はもう2度と行きません。

盛岡駅IGRホーム
今日は日本海側に行こうと思います。またキハ110です。キュンパスは新幹線も三セクも特急も乗り放題なのにわざわざ花輪線に乗る人がいるでしょうか。案の定ガラガラです。
十和田八幡平を走る花輪線は平坦な区間では結構爽快に飛ばし、勾配区間では力強いエンジン音が聴けるので面白いです。あと山田線もそうですが、保安上の理由からワンマン運転が行われていないのも特徴です。

大館
大館に来ました。

つがる
大館からはつがるで秋田へ向かいます。キュンパス期間中のつがるは結構混むと聞いたし、途中駅からなので指定席をとってあります。指定席は結構混んでましたが、自由席は結構空いてましたね。みんな同じこと考えたのかな あと、外国人観光客が多い
秋田に着いたらお昼ご飯です。接続待ち30分の間に食べないといけないので駅そばです。

おいしい
秋田からは701系に乗って南下します。座れなかった
羽後本荘で座れました。結構この辺混むんですね

鳥海山
ロングシートから眺める鳥海山もなかなか良いものです(?)

酒田

酒田からはE653系いなほで帰ります。短い4両のしらゆき編成でしたが、酒田発車時点ではガラガラだったのでこれで大丈夫みたいです。

消灯
E653系はデッドセクションで照明が消える貴重な特急型車両です。今度は夜に乗ってみたい
村上・新発田から結構乗ってきました。短距離利用がかなり多いみたいですね。村上は短距離ではないかもしれないけど

乗り換え改札
新潟に着いたら乗り換え改札を通り新幹線に乗ればもう東京です。と行きたいところですが新潟を経由したのは結構重要な理由があるので一旦改札を出ます。
えちごツーデーパスを仕込んできました。次のおでかけで使います。

車内販売あった
上越新幹線で東京に帰りました。
めでたしめでたし